今朝、明け方前に目を覚ますと、「煙たい」と感じた。
シンガポール生活が長いせいもあり、
この煙たい臭いの正体には、すぐに察しがつく。
これは隣国のインドネシアでの焼畑農業や山火事などによる大気汚染で、
いわゆる「ヘイズ(煙霧)」だ。
シンガポールでは年中、程度差はあるが「ヘイズかな?」と感じることがあり、
特に、今の時期から雨季になる前(4~10月ごろ)にかけて、酷くなる傾向がある。
(各年で、頻度や程度はだいぶ違うように感じられる)
シンガポールのNEAによると、今日の15時時点で、
Pollutant Standards Index が「unhealthy level」に達したそうだ。
わたしは比較的、このヘイズの臭いには鈍感なほうだけど、
今回のは、さすがにすぐに気が付いた。
たしか5、6年前だったか、深刻なヘイズに見舞われた年があり、
シンガポール一面が霧に覆われた日々が長く続いたことがあった。
あの時のように長引いたりしないようにと願うばかりだ。
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追記:今回のヘイズは、インドネシアでの山火事が原因だそう。