2013/06/20

getting worse


写真は19日夕方、クラークキー周辺にて。

早期終息への願いもむなしく、ヘイズの状況は悪化するばかりです。

シンガポール国家環境庁(NEA)が発表する大気汚染基準指数 (PSI)が
19日22時には、観測史上最高値となる321まで上昇。
この数字は、健康に有害とされる「hazardous」の範囲に及ぶものです。

Face Bookでは、19日午後あたりから、シェントンウェイ周辺で働く友人たちが
オフィスビルから見える「灰色のシンガポール」の写真を次々に公開し、
事態の深刻さを訴えています。
街でも、シンガポールでは珍しいマスク姿の人たちを見かけるほどに。

20日、PSIの数値は一時低下したものの、午後から再び上昇傾向にあり、
事態の根本的な改善の兆しはまだ見えていないというのが現状。
それどころか、シンガポール政府関係者によると、事態はさらに悪化する見通しで、
School Close、さらにはStop-Work Ordersが出される可能性まで言及するほど。

20日12時時点、PSIが299と不健康レベル、PM2.5は最大で291μg/m3
じぇじぇじぇ!!!
(いつか使ってみたかった「じぇ」をこんなことで使うことになって残念

普段、自然災害などもなく安全で平和なシンガポールだけに、
今回のヘイズの状況には、ただただ驚くばかり。

それに、こうした事態になって初めて、
安心して外に出かけられることの大切さを感じたりします。

今は、雨や風向きが変わることが望まれてはいるんだろうけど、
外は晴天そのものだし、仮に雨が降ったとしても「焼け石に水」って感じだろうかw

何とかして!インドネシア政府!