日曜日、以前から行ってみたいと思っていた、朝倉方面へ。
朝倉は、三連水車で有名なところ。
上写真は、日本最古の実働する水車として有名だという、
朝倉の揚水車群の一つ、菱野三連水車。
他に、三島二連水車と久重二連水車がある。
この揚水車群は、江戸時代から、
堀川用水に取水された筑後川の水を田畑に注ぎ続けていて、
堀川用水と共に、国の史跡に指定されているんだそう。
のどかな景色、なかなか宜し。
小雨が降ってはいたけれど、空気も澄んでいるようで、
すがすがしい気分に。
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農産物でも有名な朝倉には、農産物直売所が数か所ある。
上写真はその一つの、「三連水車の里 あさくら」。
他に、「道の駅 原鶴 ファームステーションバサロ」というのもある。
両方に立ち寄って、旬の果物や野菜を購入。
こういった産直で購入する農産物は、
自宅周辺のスーパーよりも種類が豊富で、鮮度が良いように見えるので、
見て周るだけでも結構楽しい。
今回は行かなかったけれど、朝倉は果物の産地としても有名で、
果物狩りができる果樹園がたくさんある。
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菱野三連水車の近くにある、「フジイのはちみつ」にも。
国産蜂蜜を中心に、いろんな種類の蜂蜜が。
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アップルパイの店として有名だという、「林檎と葡萄の樹」にも。
アイスをのせたアップルパイと紅茶のセットを。
アップルパイは結構好きで、楽しみにしていたのだけど、
期待したほどではなかったかなという感じ。
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ハトマメ屋(福岡県朝倉市宮野)
国道386号線の比良松交差点で信号停車した際、
たくさんの車が入っていくのを目撃。
「何屋さんかしら?」と好奇心をそそられ、とりあえずの来店。
すると、豆菓子を中心とした、お菓子屋さんだった。
ここは、創業明治18年という老舗のお菓子屋さんで、
郷土菓子を中心に販売しているんだそう。
店内ではレジに行列が出来ていて、
皆さんたくさんのお菓子を手にしていて、
とても人気がありそうな感じだった。
わたしたちも、お菓子好きの夫くんのチョイスで、多数購入。
お土産にも良さそうなところで、また行きたい。
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味由(あじよし)(福岡県朝倉郡筑前町)
帰路に着くころには、夕食の時間になっていたので、
持参していたミシュランガイドを広げてみると、近くにうどん屋さんが。
やはりの、ごぼう天うどん。
地元の筑前町産の小麦100%で作られた、うどん。
うどんは、基本は九州のこしのないうどんなのだけれど、
もちっとした歯ごたえあり。
出汁がよくきいていて、甘さ控えめ、なかなか宜し。
夫くんは「今までで一番!」と。 わたしも同感。
ミシュラン載っただけあって、ここ結構おいしい。
大盛りにしても並サイズと値段が同じなのも、
夫くんのお気に入りポイント。
カウンターには、「ご自由にどうぞ」と数種類のお漬物たち。
大根の甘酢漬けがおいしかった。
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途中、小雨もぱらつく天気だったけど、
山地、田園、果樹園などの、のどかな風景が素敵で、
のんびり、楽しい車の旅に。
朝倉周辺には、うきは市や大分県日田市など、
気になるところがまだまだある。
また行きたいなって思っています。