土曜日、お誕生日だった夫くんのリクエストで、
長崎に行ってきました。
といっても、当日の朝に急遽決め、
しかも、お昼過ぎに自宅を出発するという、
何とも、のんびりな日帰りの旅です。
しかも、お昼過ぎに自宅を出発するという、
何とも、のんびりな日帰りの旅です。
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福岡の自宅から長崎市内までは、車で高速道路を利用して
2時間かからないくらいと、意外と近い。
2時間かからないくらいと、意外と近い。
14時ごろに長崎市内に到着。
真っ先に向かったのは、中華街。
夫くんは、今回が初の長崎!
真っ先に向かったのは、中華街。
夫くんは、今回が初の長崎!
わたしは、渡星前の1年間、長崎市に住んでいたので、
多少なりとも土地鑑はあるはずなのですが、
何と言っても、8年以上も前のこと。
スムーズに案内できるのか、あまり自信はなかったのです。
それでも、街を歩いていると、あのころの思い出とともに、
街のことも少しずつ思い出していきました。
長崎新地中華街!
真っ先に中華街にやって来たのは、
遅めのランチをいただくため。
江山楼 中華街本店
長崎に住んでいたころ、
ここのちゃんぽんが大好きだったんです。
夫くんも、気に入ってくれるといいんだけど。。。
あ!ソー酢!
これをちゃんぽんにバシャバシャかけていただきます。
江山楼の特上ちゃんぽん!
1,500円という、ちゃんぽんにしては、ちょっと高めの料金ではありますが、
わたしは、これが食べたかったんです。
上品な濃厚スープに、モチモチのチャンポン麺。
ただ、わたしの8年以上前の記憶では、
昔は具材がもっと豪華だったような気がしたんだけど、、、
それとも、わたしの中で記憶が誇張されてたのかしら。
とにかく、(わたしの)念願叶ったりぃ!
肝心の夫くんも、「1,500円てのはちょっと高いけど、
おいしいよ」と言っていただきました。
とりあえず、よかった♪♪
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中華街のすぐ真向いにある、湊公園。
小さな公園ですが、ここは、
毎年2月に開催されるランタンフェスティバルのメイン会場です。
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中華街から歩いてグラバー園に。
中華街から大浦天主堂に向かう途中に、
オランダ坂、孔子廟があるのですが、今回は時間の関係上パス。
途中、電停(大浦天主堂下)にて路面電車(蛍茶屋行き)と遭遇。
このレトロな感じ、ほっとします。
長崎市は、街に懐かしさが残っていて、落ち着きます。
大浦天主堂とグラバー園へ続く坂道には、沢山のお土産屋さんが。
この辺りといい、長崎の街はわたしがいた頃と
ほとんど変わらないな。
どんどん変わっていったシンガポールに住んでいたせいなのか、
まったくと言っていいほど変わっていない長崎が余計に素晴らしく思えます。
「発展」にも驚かせられますが、
「変わらない」ということもまた、とてもすばらしいことです。
この坂の途中にある、祈りの丘絵本美術館
可愛らしい素敵な絵本がたくさんのところ。
昔ここで買った絵本(あくたれラルフ)を今も持っています。
昔は海外の絵本が好きでしたが、今回ここで見学して、
日本の絵本も素敵だなと感じました。
大浦天主堂。
天主堂内(有料)にも行ってみました。
大浦天主堂横からグラバー園に入場。すると、、、
長崎さるくくんに遭遇。
「さるく」とは長崎の方言で、
「歩き回る」「散歩をする」というような意味。
マレー語の、ジャランジャランと同じかな。
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そして、グラバー園内の旧グラバー邸。
日本最古の木造洋風建築なんだそう。
トーマス・ブレーク・グラバーさんは、スコットランド出身のビジネスマン。
幕末の日本で数々のプロジェクトに関わり、
近代日本の発達に大きく貢献された方。
自分の邸宅が観光地になり、多くの人にスマホで撮影されるとは、
グラバーさんにも想像し得なかったことでしょう。
そう考えると、「これから先の未来も、現代を生きるわたしたちには
到底想像し得ないものであるということは間違いなさそう」なんてことを考えながら
グラバー園内をさるきました。
グラバー園から、長崎の街。
あいにくの曇り空でしたが、
「さるく」には、ちょうどいい天候でした。
お!黒船?!
女神大橋も。
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その後は、平和公園に行こう!ということになり、
路面電車に乗ってみることに。
(元長崎市民なのに!)乗る電車を間違えたりもしたけどww
おかげで路面電車を堪能。 夫くんも喜んでました。
電車が軌道を走る音や警笛などは、情緒があっていいものです。
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そして、平和公園。
ここは、皆さんご存知のように、
悲惨な戦争は二度と繰り返さないという誓いと、
世界平和への願いを込めて作られました。
シンガポールにいるころ、
キャロライン・ケネディ駐日米国大使が訪問している(昨年12月)のを、
テレビのニュース(NHK)で見たことを思い出したり。
争いごとは今でも沢山あるけれど、
決して繰り返してはいけないことがあるんですよね。
そして、公園内で出会った「平和猫」たち。
みんな丸々太っていて大きく、その様子は、いかにも平和そう。
「世界平和」を願ってやみません。
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その後、「(自分たちに)お土産を買おう!」ということになり、長崎駅へ。
長崎県の物産やカステラを購入しました。
そして、歩いて眼鏡橋まで。
なんと、きれいなメガネだこと!
川の水はあまりきれいではありませんが、
この橋は情緒があって素敵です。
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そして、長崎市のショッピングアーケード、浜の町周辺を見て周りました。
浜の町周辺には、小さな道や路地がいたるところにあり、
そこには、個性豊かな小さいお店もたくさん。
大人がワクワクする街で、
さるくには、本当に素敵な所なのです。
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さるいていると、暗くなり、おなかも空いてきたので、
夕食にすることに。
そして、昔の記憶を頼りにやって来たのが、
思案橋にある、志乃多寿司。
きっとここで間違いないはずだけどと少し不安な気持ちで、入口の戸を開けましたが、
中の様子をちらっと見て「ここで間違いない!」と確信しました。
ここは、カウンター席だけという、昔ながらの小さなお寿司屋さん。
長崎市に住んでいたころ、友人に教えてもらったところです。
ちょうど二つ席が空いていて、何とか座れました。
にぎり寿司1人前が1,000円という、驚きの安さ。
赤出汁も。
白身中心のにぎりに、ウニも。
うなぎ巻き1人前は、600円。
ふたりでおなかいっぱい食べて、
ちょうど三千円でした。 安い!
「ごちそうさまでした!」
本当なら、長崎の友達たちにも会いたかったのですが、
何せ急遽決まった、今回の長崎行き。
またの機会にゆっくりと会えればと思っています。
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そして、お誕生日の夫くんが「見たい!」と切望した
長崎の夜景を観るために、稲佐山展望台へ。
長崎の夜景、とっても綺麗でした!
(残念ながら、わたしのカメラではこれが限界・・・)
長崎の夜景は、世界新三大夜景(モナコ、香港)に選ばれたんだそう。
土曜の夜だったせいか、展望台は、日本人だけでなく外国人も多く、
とてもにぎわっていました。
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こうして、21時過ぎに長崎を出発して
その日のうちには、福岡の自宅まで戻ってこれました。
途中、高速道路で「ガソリンが無くなりそうなのに、
ガソリンスタンドがない!あっても、閉まってるし!」というピンチに
冷や冷やする一幕もありましたが、何とか切り抜けましたww
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夫くんが自分にと買ったカステラ。
文明堂の特製カステラ(和三盆)と、
わたしの一押しということで買った福砂屋のカステラ。
どちらも、おいしゅうございました。
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夫くんは、お誕生日に長崎の旅を満喫できて、
とても満足そうでした。
よかった♪♪
わたしも久しぶりの長崎を堪能。
そして、「やっぱ、長崎、大好きだな」って思いました。
でも、次はもっとゆっくりさるきたいww
今回行けなかった、オランダ坂、浦上天主堂や、
崇福寺、興福寺などのお寺巡りもしたいし、
おくんちの諏訪神社にも行きたいし、、、
それに何より、長崎にいたころの友達にも会いたいし!
長崎、何度も訪れたい素敵な街です。