土曜日の夜、蜷川幸雄さん演出の「ムサシ」を観に行ってきました。
場所は、エスプラネードシアター。
宮本武蔵役がシンガポールでも大変人気のある藤原竜也さんということで、
チケットは発売後すぐにSOLD OUTだったんだそうです。
ちなみに、佐々木小次郎役は、溝端淳平さんです。
(最近は、「都市伝説の女2」にご出演中)
客層は、断然日本人が多いのだろうと勝手に想像していましたが、
藤原竜也さん効果からかシンガポール人もとても多く、
それに、以外にも欧米人も結構見かけました。
「ムサシ」は、「3 Titans of Theatre」という
世界で著名な演出家3人による演劇祭の一作品として公演されました。
同演劇祭では8月末、深津絵里さん主演の「春琴」も公演されましたが、
残念ながら、こちらは見逃してしまいました。(ホント、残念)
今回の演劇は日本語で行われたため、
ステージ両脇にあるスクリーンに英語のサブタイトルが流れるという仕組み。
「日本人以外にはちょっと分かりづらいかもな」と勝手に思いましたが、
観客の反応はとてもよく、日本人以外の方も、とても楽しんでいるようでした。
最後は、蜷川さんもステージに上り、観客からは大喝采が。
「蜷川幸雄演出のムサシ」というだけで、内容は知らずに観に行きましたが、
そのタイトルからは想像していなかった「意外なメッセージ」に大変感銘しました。
風邪を引いて熱がある中、無理して観に行った夫くんも、
「無理して観に来て良かった」と言っていました。
海外の方も共感してくれる日本の演劇を楽しむことができ、
とても素敵な夜になりました。