9月6日(金)から15日まで、
お義母さんがシンガポールに遊びに来てくれました。
お義母さんの来星は、
夫くんがシンガポールで仕事を始めたとき以来で、実に7年半ぶりです。
毎年、海外旅行に行っているほど旅行好きのお義母さんは、
それ以前に2回ほどシンガポールに旅行したことがあったそうで、
来星は今回で4度目だということ。
どうりで、他の国には行く割に、「遊びに来て!」とわたしたちが何度言っても
なかなか来てくれなかったわけです。
続き(read more)は、お義母さん滞在の全日程分で、かなり長いです。
お時間がある方は、のぞいてみてください。
9月6日(金)の15時半到着の便(福岡発SQ)でしたが、
わたしたちがその時間に空港に着くと、予定より30分も前に到着したようで、
お義母さんは入国も早々と済ませてロビーで待っていました。
久々の再会を果たし、タクシーでシティの自宅まで。
タクシーから見える街並みに、
「シンガポールは、ほんと、きれいやね~~」と言っていました。
*
その日の夜の夕食は、
前回の来星時に食べた小龍包がとても気に入ったというチンホアで。
シンガポールの観光本にも載っていて、
以前から在星日本人の間でも、とても人気のあったチンホア。
わたしたちも久しぶりに来店しましたが、
残念ながら、ここの名物の小龍包は以前ほど美味しくなくなってしまいました。
(あんこ入り餅揚げが一番おいしかった)
お義母さんも、それには同感で、残念そうでした。
金曜の夜にもかかわらず、来店する人はそれほど多くなく空席があるほどで、
行列ができていたころを知っているだけに残念です。
*
その後は、チャイナタウンをしばし散策。
この日は、あまり暑くなく涼しい風が吹いていて、散歩するにはとてもいい日でした。
お義母さんも「宮崎よりだいぶ涼しいね!今年の夏は暑かったのよ~」と。
中秋節がもうすぐ始まるようで、ちらほらランタンが登場していたり、
ちょうど旬らしい大きなポメロがたくさん売られたりしていました。
*
デザートに「かき氷」でも食べようと、味香園甜品へ。
マンゴーとチェンドルのSnow Ice。
お義母さんは、チェンドルがお好みのようでした。
*
その後は、チャイナタウンを後にして、マリーナ方面へ。
金曜の夜ってのもあって、
マリーナ湾を臨むレストランやバーはすごいにぎわい。
通りを行き交う人々も華やかで、全体的に活気がありました。
前回の来星時に比べて、
このマリーナ周辺は特に開発されたエリアってこともあって、
「すごいわぁ~~」とお義母さんも関心しきり。
住んでいる私たちでさえ、「ほんと、すごいねぇ~」と何度も口にしてしまいます。
その後は、へリックス・ブリッジを通ってマリーナ・ベイ・サンズへ行き、
カジノでスロットをしたり、お店を見て周ったりしました。
まだまだシンガポール滞在日は残っているので、
この日はこれで帰宅。
*
シンガポール滞在2日目(9月7日)。
前日の疲れからか、朝遅くに起きて、
お昼ごろ、ヨーグルトとバナナで昼食を簡単に済ませました。
その後は、お義母さんが日本から持ってきてくれたものをつまんだり、
話をしながらゆっくり過ごしました。
*
そして、夕食は、「蟹を食べよう!」ということで、
Mellben Seafood Restaurantへ。
ここは早めに行かないと行列ができてしまうので、17時過ぎには到着。
さすがにすんなり席につくことができましたが、
私たちが注文を終えて食事を始めた頃(17時半過ぎ)には行列ができていました。
蟹も新鮮そう!活きてます!
蟹尽くしの料理に、お義母さんはとても喜んでくれました。
とくに、名物のクラブビーフンスープのスープや、
チリクラブのチリソースはとても気に入ってくれたようで、
スープやソースが残ってしまうことが残念だとしきりに言っていました。
*
その後、一旦帰宅して、改めてオーチャードへ買い物に。
オーチャードでは、もうすぐ始まるF1のショップがオープンしてました。
*
伊勢丹や高島屋で買い物を済ませると、リトル・インディアへ。
お義母さんが「サンダルが欲しい」ということだったので、
わたしが使っているインドサンダルを見せたところ、
「これは良さそうだ」と興味を持ってくれ、見に行くことになっていました。
リトル・インディアの街をしばし散策。
リトル・インディア・アーケードで、お土産を含めてサンダルを5足買い、
その後は、24時間営業のムスタファ・センターへ。
ただ、ここでは、手荷物をすべて預けるか口を閉めたりしないと
店内には入れない決まりになっているのですが(万引き防止のため)、
その受付カウンターにはすごい行列ができていました。
すでに買い物の荷物がかなりあったし、行列に並ぶのも面倒だったので、
この日は、ムスタファ・センターはあきらめて帰宅することに。
(ムスタファセンターのことは、その後すっかり忘れてしまっていて、
お義母さんは結局行けませんでした・・・)
*
滞在3日目(9月8日)は、早朝からチャンギ空港へ。
この日から2泊3日でハノイ旅行です。
出発前、空港内のKilliney Cafe で、
夫くんとお義母さんは、コンデンスミルク入りのローカルコーヒー、KOPI(コピ)を。
わたしは、砂糖・ミルク無しのKopi-O-kosong(コピ・オー・コソン)。
本日の飛行機。シンガポール航空(通称 SQ)。
機長の出発前の挨拶で、「ホーチミンに向かう」と間違ってアナウンス。
機内では苦笑する人や、
「おい、この飛行機はホーチミンに行くぞ!」と冗談を言う人が。
シンガポールではあいにくの雨でしたが、出発後しばらく経つと青空に。
SQの機内食(ランチ)。
機内食にしては、どれも美味しかった。やっぱりSQですね。
濃厚なチョコレートケーキはけっこう大きくて、
甘い物好きのお義母さんでさえ、美味しかったけど残してしまったそう。
もちろん私は、一口味見しただけ・・・。
*
シンガポールから約3時間で、ハノイのノイバイ国際空港に到着。
この空港は、国際空港ではあるけれど、
結構暗くて、こじんまりしていました。
ハノイは今、雨季だとは聞いていましたが、やはり雨・・・。
迎えのバンでハノイ市内へ向かいます(約40分ほど)。
運転手は英語が話せなかったので、コミュニケーションは取れなかったけれど、
観光本を見て、「シンチャオ(こんにちは)」とだけ挨拶を。
空港周辺は、田舎の田園地帯でしたが、
徐々に景色は変わり、街に近づいていきました。
ベトナムは左ハンドル。何だか、新鮮。
車の中から。
一応東南アジアの一国に住んではいるけれど、
都会のシンガポールからすると、
車中からの景色には「アジアに来た!」と感じずにはいられませんでした。
ハノイの人口は750万人、バイクの台数は400万台なんだそう。
雨の中でも、二人乗り、三人乗りは当たり前。
自転車とバスが同じ場所を走るという自由さ(?)があるようです。
とにかく、「気を付けて!」と思うばかり。
*
ホテルは、Hanoi Daewoo Hotel 。
市街地から車で15分程度と少し不便な場所でしたが、
ハノイは、タクシーもつかまえやすいし、シンガポールよりだいぶ安いので、
特に不便はなかったかなという感じでした。
(ただ、どのタクシーを選ぶかは慎重になった方がいいようです)
テレビには、NHKワールド・プレミアムが入っていたので
日課の「あまちゃん」もちゃんと観れました。
ここは、各国要人が滞在するホテルとしても知られているようで、
私たちの滞在中には、韓国のパク・クネ大統領が滞在していて、
薄緑と白のチマチョゴリ姿で外出していくのを、ロビーで一度だけ見かけました。
そのせいでしょうが、ホテルの警備はかなり厳重で、
ホテル内も韓国の政府関係者だろう人たちが大勢いて、
何だか、恐縮してしまう雰囲気でした。
*
到着した時間はお昼過ぎだったので、ローカルのフォー屋さんに行こうと、
事前に調べておいたお店への道をホテルのフロントに聞いたところ、
残念なことに、そこはすでに無くなってしまったということ。
なので、この時間で開いているお店を聞くと、
チェーン展開しているPHO24が近くにあると教えてくれました。
PHO24のフォー・ボー(牛肉のフォー)。
残念ながら、ここのフォーは期待していたほどではありませんでした。
このお店で、この旅で初めて、現地通貨のベトナム・ドンを使いました。
USD1ドルが約21,000ドンと、すさまじくインフレ状態。
当然と言うべきか、(価値がほとんど無いので)コインは使用されていません。
とにかく、ゼロが多すぎてこんがらがることもあるので、
気を付けなくちゃです。
*
気を取り直して、
タクシーでハノイ市街の中心にあるホアンキエム湖へ向かいます。
タクシーで移動中に雨もすっかり上がりました。
ホアンキエム湖の北側のロータリー辺りでタクシーを降りると、
目の前に、ひときわ目立つビルが。
ここで、街中での道路横断を初体験!
バイクが半端なく走っている中を、ゆっくりゆっくり渡りました。
「バイクが歩行者をよける」という感じなので、
急に走ったりしないようにだけ注意しました。でも、やっぱりドキドキした!
*
まずは、湖のすぐそばにあるタンロン水上人形劇場で、
本日20時からのチケットを購入。
ベトナム各地で水上人形劇が見れるそうですが、本場はハノイなんだそう。
その後はこの周辺のお土産屋さんを覗いたりした後、
あのひときわ目立つビルの2FのLegends Beerでコーヒーブレイク。
(本当は、3FのHighlands Coffee に行く予定だったのに、
間違えて2Fのバーに入ってしまいました。
でも、一応コーヒーがあったので、良しとしました 笑)
上から見ても、バイクだらけで、何だかすごーい!
この日の夕食は、飛行機でばったり会った知り合いがおすすめしてくれた
レストランを予約していたので、ホアンキエム湖周辺を散策しながら、
ゆっくり歩いてレストランまで向かうことに。
(ベトナム出張ご苦労さまです)
*
まずは、ホアンキエム湖の湖上に建てられたお寺、
玉山祠(ゴックソン寺)をお参りしました。
このホアンキエム湖には、
100歳を超える「伝説の巨大カメ」が生息しているそうで、
このカメが姿を現すと「おめでたいことが起こる」と信じられているそうです。
このカメ、数年前には治療の目的で捕獲され、
健康だと確認されたそうですから、
実際に生息しているのは間違いないようです。
ホアンキエム湖周辺は、市民の憩いの場のようで、散歩している人や、
ベンチで休んでいる人たちが大勢いました。
街にこういう場所があるのは、素晴らしいですね。
中でも気になったのが、ウエディング写真の撮影をする人たち。
わたしたちが通りがかった時だけでも、
かなりの数のカップルが撮影していました。
そういえば、ベトナムの平均年齢は20代後半で、
結婚適齢期の若者が多いため、
ウエディング業界にビジネスチャンスがあるとTV番組で見たことがあったな。
女性のアオザイ姿が何ともお美しいこと。
*
レストランに向かう途中で、雨が降ってきましたが、
何とか無事にレストランに到着。
高級レストランとして有名だという Wild Lotus(ワイルド・ロータス)。
ベトナム料理とアジア料理のレストランなんだとか。
接待に利用されるレストランでもあるようで、
近くの席には日本人のビジネスマンらしき人たちもいました。
何を注文すべきか、考えるのが面倒でもあったので、
コース料理にしてみることに。
お料理は、スープ、春巻き、サラダは美味しくて期待が高まりましたが、
その後の炒飯やメインなどは「そこそこ(普通)」といった感じでした。
意外と、デザートの揚げバナナが美味しかった。
*
レストランからタンロン水上人形劇場まではタクシーで。
街は、夜でもバイクがたくさん。しかし、大人三人乗りって結構すごいww
*
タンロン水上人形劇場に到着したのは、20時の開演10分くらい前。
予約した時間が早かったおかげで、一番前の席でした。
ただ、20時になる数分前、ある中国人観客が、
何やら大声で叫びながら、会場から逃げ去っていきました。
中国語の分からない私たちや欧米人は「何事かな?」と不思議そうにしていると、
「外に出ろ」と他の観客が言い始めたので、訳も分からず会場の外に。
すると、どこからか「FIRE」と言う声が聞こえ、窓の外の方を見ると、
何と!私たちのいる建物の外側に火の手が上がっているではありませんか!
「え?これって火事?」
そうです、火事です。私たちがいたタンロン水上人形劇場から
火の手が上がっていたのです。
(後に、「漏電」が原因であったことを知りました)
幸いなことに、ケガなどすることなく、建物の外に逃げることができましたが、
数分後には、火の手はさらに大きくなっていました。
しばらくすると、消防車が到着して消火活動を始めました。
一時は、火の手がかなり大きくなり、
このまま建物全体に燃え広がってしまうのではと思うほどでしたが、
消火活動のおかげで、間もなく火は小さくなっていきました。
すっかり消火されました。よかったぁ~~!
騒然としていた人々も、一安心といった雰囲気に。
夫くんもお義母さんも、とても興奮していましたが、ふたりから言わせると、
わたしが一番興奮してパシャパシャ写真を撮りまくっていたんだとか・・・
あはは、お恥ずかしい限りですww
とはいえ、「もしかしたら、死んでいたかもしれない!?」と考えると、
ちょっと怖い気持ちにもなりました。
楽しみにしていた水上人形劇が観れなかったのは残念ですが、
けが人が出たようには見えなかったので、それで良しとしなくては。。。
その後は、旧市街のナイトマーケットをしばらく散策した後、
タクシーを拾ってホテルに戻りました。
*
ベトナム2日目(9月9日)は、
「ハロン湾クルーズ 一日ツアー」に参加します。
ツアーの迎えの時間は8時だったので、7時過ぎにホテルの朝食ビュッフェへ。
結局、夫くんの予想どおり、
ホテルのフォーが一番おいしかった。 麺もスープも◎
ハーフサイズなので、ペロリと食べれて、他の料理も十分に楽しめました。
そして、気に入って2個も食べたVINAMILKのアロエヨーグルト。
普通のアロエヨーグルトではあるけど、
なかなか美味しかった。
*
朝食後、一旦部屋に戻ってくると、通勤ラッシュが始まっていました。
バイクの数がすごい!
*
8時過ぎにツアーのお迎えがやって来て、ハロン湾へ向けて出発。
ハノイ市内からハロン湾までは、車で約3時間半。
途中30分の休憩があるので、片道4時間の道のりです。
(つまり往復8時間もかかる!結構大変!)
世界遺産 ハロン湾到着!
すご~く暑い!
いや~、ずっと寝てはいたけど、長い道のりでしたww
古めかしい木製のクルーザーに乗り込むと、さっそくランチタイム。
ハロン湾近辺で取れるシーフードを使った料理だそうです。
船内は、意外といい雰囲気。
下写真のビールは、ベトナムビールの「333 バーバーバー」。
(お隣さんのビールを借りて撮影しました)
ツアーのランチなので、ほとんど期待していなかったのですが、
新鮮だからでしょうか、船上という雰囲気からでしょうか、
意外にも、とても美味しかった。
上写真の食事をしていると、わたしたちの船にローカル漁船が近づいてきました。
なんでも、追加料金で、漁師さんが持ってきた下写真のシーフードを
その場でBBQにしてくれるんだとか。
せっかくなので、蝦蛄と蟹を注文してみる。
どちらも、おいしゅうございました。
食事の後は、船のデッキにでて、写真撮影や、ゆるりとリラックスタイム。
ベトナム随一の景勝地を、しばし眺め楽しみます。
ハロン湾は1994年、ユネスコの世界遺産に登録されました。
(2000年に登録内容が変更)
あるサイトによると、
「ハ・ロンとは「竜が降りる」という意味で、その昔、海に竜が舞い降りて、
真珠をはき出し、それが無数の奇岩になったと伝えられます」ということ。
実際に、周辺では真珠の養殖が行われているようです。
この日は、お天気がすごくよかったので、遠くまで島々がよく見えました。
実際には、私たちのクルーズの時間は数時間なので、
全部で1969個あるという島々のほんの一部しか見ることはできません。
ハロン湾周辺にはいくつかの鍾乳洞があるそうですが、
その中でも有名なのが、クルーズの途中で下船して立ち寄った
ティエンクン(天宮)鍾乳洞なんだそう。
鍾乳洞の内部は、カラフルにライトアップされていました。
ここは、ひんやりしている割に、湿度が高いので、とても暑く感じました。
サンダルだったので滑らないように気を付けながら歩きました。
上写真の穴が天空につながっていると信じられていることから、
「ティエンクン(天宮)」と名付けられたんだそう。
確かに、神秘的な雰囲気ではありました。
下写真が私たちが乗ったクルーズ船。結構古いけど、良く言えばレトロ。
*
その後は、バスに戻り、また4時間かけてハノイ市内に戻りました。
戻ってくると、19時くらいになっていました。
このハロン湾クルーズのガイドさんによると、
昨夜、火事になった水上人形劇が、
翌日(本日)から通常営業しているということ。
「昨夜のチケットを持っていけば、観れるはずだよ」ということだったので、
19時過ぎにチケット売り場に行ってみると、
問題なく、20時上演の席を確保することができました。
あきらめていた人形劇が観れる!
というか、火事の翌日から通常営業してるなんて、ちょっとびっくり!
*
20時開演まで時間があったので、どこかで時間をつぶすことに。
ならば、今度こそ、あのひときわ目立つビルの3FにあるHighlands Coffeeへ。
Highlands coffee は、ベトナム産のコーヒー豆を使っている、
コーヒーのチェーン店(お店の雰囲気などはスタバを意識しているのだろう感じ)。
普通のアイスコーヒーも美味しかったけど、
夫くんの頼んだ、コーヒージェリー入りのやつの方がとっても美味しかった。
お義母さんも、「あっちにすれば良かったかな」って感じでした 笑
写真はありませんが、
3Fのテラス席からの夜の眺めもとても良かったです。
*
そして、いよいよタンロン水上人形劇!
ネット上の感想を見ると、「意外と良かった」というものが多かったので、
それなりなのだろうと思っていましたが、
ベトナム伝統音楽の生演奏とコミカルな動きの人形劇は結構楽しめました。
火事には見舞われたけど、人形劇は翌日ちゃんと観れたし、
今となってはとてもいい思い出です。
*
人形劇が終わると、タクシーでホテルへ戻り、
ホテル内にある「江戸」という日本食レストランで夕食を。
やっぱりハノイにもあった、日本語のフリーペーパー。
現地の情報が載ってて面白かったです。
わたしとお義母さんが選んだ「お寿司とそばの定食」。
ホテルの日本食だけあってお寿司も美味しかったし、
それに、シンガポールに比べると、かなりお手頃な価格でした。
この日は、バスに乗っている時間が長くて、それだけでかなり疲れました。
なので、お風呂に入ると、バタンと倒れるように寝てしまいました。
*
ハノイ3日目(9月10日)は、夕方18時半の便でシンガポールに戻ります。
それまで、ハノイ市街地でランチと買い物をすることに。
まずは、ホテルから一番近い
大型ショッピングセンターのビック・シー(BIG C)でお土産を買うことに。
けっこう大きくて、地元の人たちでにぎわっていました。
BIG C内のスーパーマーケット。
シンガポールのFair Price もしくは、Giantのような雰囲気でした。
ここでは、お義母さんがお友達にベトナム風なお菓子をたくさん買いました。
(ベトナム産のバナナチップス、ロータスティーなど)
BIG C内には、何だか気になる名前のお店も。
*
荷物を置きに一旦ホテルに戻り、またすぐにタクシーで市街地へ。
PARIS DELIというカフェレストラン。
どの料理も、そこそこのおいしさでしたが、
ここのプリンだけは、濃厚でとても美味しかった。
結構大きさがあったので、初め2個しか注文しませんでしたが、
お義母さんもけっこう気に入ったということで、もう1個追加しました。
ベトナムプリンも一応楽しめたので、この時点で満足感がありました。
*
このカフェの近くにあるハノイ大教会。
元は白かったのでしょうが、だいぶ黒く汚れてしまっているようです。
この教会の周辺には、おしゃれなお店が数多くあるらしいのですが、
時間がなかったので数件しか見れませんでした。
アオザイ姿の女性の人形や、
水上人形劇の人形があちらこちらで売られていました。
道端ではフランスパンも。
その後、タクシーでホテルに戻り、ゆっくりしたり後、最後の荷造りを。
そして、チェックアウトを済ませ、タクシーで空港へ。
帰りの飛行機はシルクエアー(SQの子会社)。
ただ、帰りの飛行機が1時間弱遅れてしまうことになり、
出発ロビーで待つことに。
この待っている時間が実際の時間よりも非常に長く感じられて、
それまでの疲れが、どっと出たように感じました。
夫くんとお義母さんがロビー内にあったマッサージに行っている間、
ひとりで座っているのが退屈で、お土産屋さんを何度も見て周ることにww
(この時は、マッサージされると、さらに疲れてしまいそうだったので、
やめておいたのです)
飛行機に乗れるときはうれしかった!
「ベトナム、バイバイ!」
シルクエアーの機内食(チキン)。やっぱり、あまり美味しくなかった。
*
シンガポール時間の深夜前、シンガポールに無事到着。
自宅に戻ると、今回初めて自宅でお留守番していた みー太くんが
「にゃー!!」と言ってわたしの方に走ってきました。
元気そうな みー太に会えてうれしいという思いと、
つらい思いをさせたのだという思いが一緒に込み上げてきました。
「ごめんね、そして、よく頑張ったね」
不在の間、近所に住む知り合いに餌やりと様子を見に来てもらい、
その都度メールをもらっていたので元気なことは知っていましたが、
それでもやっぱり心配でした。
その後しばらくは、わたしの周りから離れなくて、
すっかり甘えん坊さんになっていた みー太くんです。
*
シンガポール3日目(9月11日)のランチは、わたしのおすすめのお店で。
ビジネス街シェントン・ウェイにある the Uncle Sam's claypots 。
ランチとしては遅めの14時くらいに到着すると、
さすがに店内は空いていました。
オフィス街のど真ん中にあり、
平日のランチしか開いていないってのもあってか、
お昼はかなり混んでいる人気のお店。
お義母さんにおすすめしたバーリージュース(大麦)。
お義母さんは、「ぼやけた味だ」と言っていましたが、
確かに、このジュースのおいしさに気付くのにはちょっと時間が必要なのかも。
クレイポットライス(日本で言う釜飯みたいなもの)がここの名物ですが、
わたしのおすすめは、Yee mee や homemade yam noodle をはじめとする麺類。
麺類のスープは、少し塩が強い感じもするけど、
慣れると、これがとても美味しく感じるようになります。
お義母さんも、「ランチとしては美味しいね」と気に入っているようでした。
*
その日の夜は、お義母さんは初めてだというナイトサファリへ。
旅行で何度も来ている割には、まだ一度も行ったことがなかったそうです。
ナイトサファリは、歩いてじっくり見て周るか、
あるいは、ガイド付きのトラムに乗って大体の動物を見て周ることができます。
ナイトサファリが初めての場合は、断然トラムがおすすめ。
この日は、日本語トラムに乗りました。ジャパニーズスピーカーでしたが、
まあまあ分かりやすかったです。
(ただ、以前、英語トラムに乗ったとき、日本語トラムに比べて、
英語の方がユーモアを交えて説明してくれるので、より面白く感じました)
お義母さんも、いろんな動物を間近に見て、
とても楽しんでいるように見えました。
トラムの後は、アニマルショー。
ショーの途中からの参加でしたが、
以前に比べて、進行役の方のレベルが上がったように感じました。
(ショーの内容はほとんど一緒でしたが)
*
ナイトサファリの後は、遅めの夕食をリトル・インディアにある
ここは何を食べても美味しい!(今のところ)外れ無し!
お義母さんも、とても気に入ってくれたようでした。
*
シンガポール4日目(9月12日)は、
昼間はうちでのんびり過ごし、夕方からお出かけしました。
まずは、自宅近くにあるチキンライスの有名店 Wee Nam Keeで夕食を。
ここは今年7月、United Squareに引っ越ししました。
引っ越しやリノベ後に、味が落ちてしまうことがよくありますが、
ここは以前とあまり変わりないように感じます。
お義母さんは、辛いものが苦手だそうですが、
フィッシュヘッド・カレーは「辛いけど、美味しいね」と気に入っているようでした。
たしかに、わたしもここのフィッシュヘッド・カレーは大好きです。
*
その後は、お義母さんの今回の旅の大きな目的のひとつでもあった、
マリーナ・ベイ・サンズ ホテルからの夜景を観るために、
ホテル上部(船部分)のスカイ・パーク(空中庭園)へ。
マリーナ・ベイ・サンズの船部分であるスカイパークは、56階という高さ。
直通エレベーターで昇っていると耳がキーンとなる瞬間があります。
スカイ・パークからは、ホテルから放たれているレーザーが
海面に映し出される様がよく見えます。
ちょうど、マリーナ・ベイ・サンズのライト&ウォーターショーが行われていました。
ビジネス街シェントン・ウェイ。
この辺りは、以前に比べてさらにビルが増えました。
スカイ・パークの反対側は、あの有名な屋上プールです。
もうすぐ行われるシンガポールF1レースのサーキットも。
結構広いスカイ・パーク。 この日は、日本人が非常に多く、
ある日本人男性は「超やべぇー!日本頑張れ!」と興奮気味に叫んでました。
同じ日本人として、その気持ちは分かる気がします 笑
お義母さんも、ここからの眺めには本当に感動していました。
あのプールもちょっと覗けたし、それで満足してくれたようでした。
*
その後は、スカイ・パークを降りて、ガーデンズ・バイザ・ベイを見に行きました。
さっきまでいたスカイ・パーク、下から見ても、何だかすごい。
ちなみに、スカイ・パーク(船部分)は日本企業と地元企業が共同で作ったんだそう。
(ホテル部分は、K国の企業ですが・・・)
*
シンガポール5日目(9月13日)は、
午後からセントーサ島にあるMarine Life World Sea Aquarium(海洋水族館)へ。
お義母さんも、きれいなお魚たちに感動しきりで、
とても楽しんでいるようでした。
*
夕食は、わたしがリクエストした高級中華料理のLEI GARDEN で。
ここの名物の冬瓜のスープと北京ダックがとても美味でございました!
さすが有名店だけあって、どの料理も上品でおいしかった。
冬瓜スープの中には、いろいろな具も入っていますが、
冬瓜の果肉は、自分でスプーンで削り取りながら食べます。
結構具だくさんなので、これだけでも十分満足。
わたしの念願の冬瓜スープ。お上品な味で、とても美味しかった。
*
自宅に戻ってから、食後のおやつとして購入していた、
フルーツ・パラダイス(VIVO CITY)のケーキをいただきました。
お義母さんは、パンや甘いものが大好きで、
毎日のように、何かしらの食後の「おやつ」を楽しむ人です。
とくに、フルーツ・パラダイスのケーキは
「あまり甘くなくて美味しいわ」と言って喜んでいました。
*
シンガポール6日目(9月14日)は、お義母さんのシンガポール滞在最終日。
この日の深夜便で日本に帰ります。
普段は、うどん派だというお義母さんは、
一風堂のラーメンを一度も食べたことがないというので、
帰国直前にもかかわらず、ランチはラーメンにすることに。
一風堂 マンダリン・ギャラリー店。
客層は、アジア系だけでなく欧米人も多く、いつも行列ができています。
シンガポールでは、豚骨ラーメンがすっかり定着した感じがあります。
わたしも一風堂のラーメンは久しぶりでしたが、とても美味しかったです。
ここは、シンガポールにある他の日本のラーメン店に比べてローカル率が高い。
海外で頑張る日本企業。これからも、がんばってくださいね!
*
食後は高島屋をぶらぶら見て周ることに。
マカロンで有名なフランスのラデュレ。
「値段が高い」とお義母さんも躊躇していたけど、
せっかくだし、味見程度にということで、6個入りを購入。
自宅に戻ってから、美味しくいただきました。
「でも、やっぱり高いね!」とお義母さん、わたしも同感です 笑
*
歩き疲れたころに、IONのTWGでティータイム。
ここは、紅茶の種類が半端ない。
お義母さんが選んだのはグリーンティーベースの「Happy Tea」でした。
写真はありませんが、ここのTWGは、
シンガポールの国花でもある蘭がたくさんディスプレイされていて優雅な雰囲気です。
*
その後は、再度、高島屋に戻り、地下の月餅売り場をのぞいたり、
ドンクでパンを買ったりしました。
そして、お義母さんの目に留まったのが、「焼き鳥 とりQ」。
わたしたちも、来星当時はときどき食べたりしていましたが、
最近はすっかりご無沙汰しているお店の一つ。
基本は手で焼いていますが、一部は機械でも焼いている面白いお店です。
お義母さんが食べてみたいということで、数本買って、地下の噴水前で食べました。
どれも基本的に「たれ」味なので、味は単調ですが、意外と美味しいです。
*
その後自宅に戻り、夕食の時間まで、みんなでお昼寝タイム。
連日どこかに出かけていたので、お義母さんもお疲れだったと思います。
シンガポールでの最後の食事は、自宅の近くで済ませようということになり、
最後の最後でホーカーセンター(フードコート)に行くことに。
観光客が多いことでも知られるNEWTON FOOD CENTER。
少し割高ですが、シンガポールのローカルごはんを一通り楽しむことができます。
中央の屋根のないオープンスペースを囲むようにストール(お店)があります。
ここは、客引きが多いので、それを振り切るのがちょっと面倒くさい。
ここの名物 Sambal Stingray(エイのサンバルソース)をはじめ、
ローカルフードの定番、オイスター・オムレツ、チキンウイング、ホッケンミー、
そして、シュガーケン・ジュース(サトウキビ)を。
Stingrayはわたしも初めてだたけど、とても美味しかったです。
サトウキビはその場で絞ってくれる生ジュースで、
ここのはすごく美味しくて、わたしは2杯飲んでしまったww
お義母さんは、飛行機に乗る前ってのもあったのか、
Stingrayにはあまり手を出さなかったけど、
チキンウイングとシュガーケン・ジュースはとても気に入っている様子でした。
確かに、Stingrayは旅行者には少しハードル高いのかもww
*
その後、自宅に戻り荷造りを完全にやり終え、ゆっくり過ごしたりしてから、
日本に戻るため、チャンギ空港へ。
長かったようで、意外と短かったお義母さんのシンガポール滞在。
観光が主になってしまって、ゆっくりした時間はあまりなかったように感じるけど、
わたしたちのここでの生活を感じてくれたようでした。
帰り際には、「これからもう一旅行できそうだ」と言っていた元気なお義母さん。
今度は日本で会える日を楽しみにしています。
おわり
(あぁーーーやっと書き終えたぁーーー)
















