2014/03/18

my parents visited SG

3月11日から17日まで、鹿児島のわたしの両親が来星していました。

帰国が決まりそうだと連絡すると、
ぜひシンガポールに行ってみたいということになり、
急遽来星することになったのです。



3月11日(火)

母は海外旅行が初めてだということもあり、
ちゃんと飛行機に乗れるかしら、出入国手続きは大丈夫かしらと、
本人たちはもちろん、わたしもかなり心配しましたが、
無事にシンガポールに到着(福岡発のSQ便)!

ちょっとしたトラブルはあったんですけどね。。。苦笑

到着した日の夕飯は、Welcome to Singapore ということで、
ローカルごはんの代表、チキンライス(Wee Nam Kee)で。

写真はありませんが(説明するのに忙しく、撮り忘れ 苦笑)、
他に注文した、これまたシンガポール名物のフィッシュヘッドカレーは、
辛いものが好きだという父がとても気に入っているようでした。


3月12日(水)

ランチをマリーナのフードコートで。
フードコート初挑戦の両親には、日本人にも比較的食べやすい
板麺(Ban Mian)を食べてもらいました。


そして、ランチ後、マリーナベイ周辺を
陸と海から見て周ることのできる Duck Tour に参加。


私たちが乗ったDUCKは、イエローカラーのDarla。

全然関係ないけど、このDarlaって名前を聞くと、
映画 Finding Nimo に登場する、歯の矯正をした女の子を思い出す。
そして、水槽の魚たちがおびえる姿も同時に思い出すから、
この名前にはあんまり良いイメージが持てない。ほんとに、全然関係ない話なんだけど 苦笑


わたしがDuck Tourに参加するのは、今回で2度目。
8年前の来星当時に乗った以来です。

マレー系だろうガイドさんがシンガポールの基本情報や
周辺の観光スポットなどについて説明してくれるのですが、
両親はもちろん英語が全く分からず、
その点はかなり退屈しているように見えました。


マリーナ・ベイ・サンズとシェントンウェイが見えてきた!

雨が長く降っていないせいで、
マリーナ湾の水量はだいぶ減っているようです。


おぉ!あれは、シンガポールに来たらぜひ見たいあれだ!


マーライオン!

改めて、正面からじっと見ると、、、
鼻の穴が意外と大きいんだなって思ったww


ビジネス街、シェントンウェイのビル群。


今やシンガポールの顔とも言える、マリーナ・ベイ・サンズ。


わたしがシンガポールに住んでいるからだろうけど、
両親はテレビ番組からシンガポールの知識を得ているようで、
やけにサンズのことについて詳しかった。
説明する前に、「レーザーとか水のショーがあるんでしょ?」とか言ってくるし 笑

ただ、二人とも、いつもテレビで見ていたサンズを
実際目にしていることに非常に感動していて、その様子を見ていると、
これだけでも来星してもらった甲斐があったのかもしれないと思いました。



Duck Tour の後は、わたしもいつか乗ってみたいと思っていた、
Singapore Flyer(観覧車)に。


観覧車に乗って上まで上がっていくと、ヘイズ(煙霧)がけっこう酷くて、
靄がかかったような景色でした。

それでも、マリーナベイが一望できる景色に、
母は「夢のようだ」と言っていました。

ヘイズはこの頃、夕方ごろから夜にかけて、ひどくなる傾向がありましたww



この日の夕食は、「とん吉」で。
これから先、シンガポールのごはんが続く予定だったので、
この日だけは、和食にしてみました。


3月13日(木)

夫くんは仕事だったので、わたしと両親だけで、
セントーサ島にあるMarine Life Park(海洋館)へ。


シンガポールでは比較的新しい観光スポットなのだけど、
ふたりとも、水族館は日本で何か所か行っているようで、
さほど大きな感動は無いように見えました。

ただ、わたしが説明する前に、
「この Open Ocean の水槽を見ることができるホテルの部屋がある」という、
母のシンガポール知識がここでも披露されました 笑

なので、「そのホテルの利用者のほとんどは中国人なんだよ」とだけ、
付け加えておきました 笑


そして、この日の夕食は、マリンライフパークのすぐ近くにある、
鼎泰豊(ディンタイフォン)で。

平日だったからか空いていて、すぐにテーブルに着けました。


「世界的に有名な台湾の中華料理屋さんだよ」と言って連れて行きましたが、
とても喜んで食べていました。

父がリクエストした炒飯、母が気に入っていたパーコー麺、
どれも美味しかったです。

ただ、ディンタイフォンは今や九州でも博多や熊本にあるようなので、
「博多にもあるんだけど、いつも混んでて入れないんだって」と
付け加えておきました。


3月14日(金)

この日は、午後からバタニックガーデン(国立植物園)へ。

ボタニックガーデン内の植物は、ここ数ヵ月続いている日照りのせいで、
枯れているものも多かったです。いくら管理の行き届いている公園でも、
あの広さの植物すべてに水を与え続けるのは容易ではないでしょうしね。。。


広い公園内(無料)をちょっとだけ散歩して周った後、
園内にある「洋蘭園(有料)」へ。
洋蘭はシンガポールの国花で、栽培がとても盛んです。

ヘイズのせいで、曇っているように見えるけど。


熱帯特有の植物や様々な洋蘭をのんびり見て周りました。


ちょっと珍しい木や


シンガポールらしい、木々も。


上写真は、「Cool House」。
その名前の通り、熱帯山林の環境を再現した、とても涼しい所です。


ボタニックガーデンを後にして向かったのは、ラッフルズホテル。

ホテルの写真全然撮ってないし・・・。


目的は、ホテル内にある、パイナップルケーキで有名なSunny Hills。

シンガポールのものでいいお土産が思い浮かばなかったので、
「台湾のだけど!」と断って連れてきました。

案の定、両親もとても気に入って、
お友達にお土産として買っていました。

しかし、ここはいつ来ても日本人だらけ・・・。


その後は、夕食に、
父が興味があると言ったインドカレーを食べにリトルインディアへ。

レストランに向かう途中のリトルインディアの街に
両親はすっかり魅了されているようでした。


行ったのは、店内の雰囲気やカレーの味が観光客にも大丈夫そうな、
Khansama Tandoori Restaurant(Serangoon RD)。


ここのタンドリーチキンは、わたしも夫くんもお気に入り。

カレーは、比較的辛めのPrawn Masalaに、
辛さ抑えめのPalak Paneer(ほうれん草とカッテージチーズ)とButter Chicken を。

父も母もインドカレーは初体験!
お店の雰囲気はもちろん、カレー、ナン、サフランライスなどのインド料理に
非常に感激して、とっても喜んでくれました。

「一生に一度の体験だ」って言ってたし 笑


夕食後は、マリーナの夜景を観るため、
マリーナ・ベイ・サンズのスカイパークへ。


ヘイズのせいで、視界がかなり悪かったけど、
両親は、シンガポールの夜景を楽しんでいるようでした。




かなり遠くからだけど、あのプールも見えたよ!


その後は、対岸にあるマーライオンまでお散歩。
途中、疲れたので、スタバで小休憩。



そして、マーライオンと


マリーナ・ベイ・サンズをバックに記念撮影!


この日は、かなり歩いたせいか、
帰宅すると、両親はふたりともバタンと寝てしまいました 苦笑


3月15日(土)

狭い国シンガポール、そろそろ行くところも無くなりつつありますww
それで、異国情緒のあるアラブストリート(カンポングラム)へ。


この通りにはお土産に良さそうなショップが並んでいるので、
両親の親しいお友達にお土産を購入しました。


イスラム教のモスク。

モスクの中も見てみたいような気もしたけど、
作法が分からないので、やめておきました。。。


その後は、夕食のため、
リトルインディアにある点心の美味しいレストランへ。


歩いて行ったので、途中のショップハウス、HDBなど
シンガポールならではの景色も楽しむことができました。


行ったのは、Swee Choon Dim Sum Restaurant。


4人だったので、いつもより品数を多く注文することができました。

しかし、こういう中華料理ってのは、
ついついせっかちにがっついて食べてしまって、
途中で、はっと我に返る瞬間がありますww


夕食後は、近くにある24時間営業のムスタファセンターへ。


リトルインディアにある、すごーく広いショッピングセンター。
両親は日本では見れない色んなものに興味津々で、とても楽しそうでした。


ここでは、お土産としてドライフルーツのDates(ナツメヤシ)を買いました。
自宅戻ってから、試しに食べてみましたが、なかなか美味しいです。


そして、その後は、
あのフルーツをぜひ試して欲しいと思い、ブギスへ。


フルーツの王様、ドリアン!!


お店の人曰く初心者用だという、甘いドリアンを。

わたしも夫くんも、何度かドリアンにはトライしていますが、
そのおいしさには未だ気づけないでいます。

ただ、この日のドリアンは、お店の人が言うように
とても甘くておいしかったです。 今まで一番だったかも!

両親も「初めての味だけど美味しい」と言っていました。


3月16日(日)

この日の夕食は、シンガポールに来たらこれは外せない!のカニ料理。


アンモキオにあるメルベンシーフード。


日曜日だったからなのか、5時半に着いたにもかかわらず、
かなーーーり待ちました。今まで一番待ったかも 苦笑

それでも、料理自体はとても美味しくて、両親も
チリクラブやクラブビーフンを喜んで食べてくれました。

わたしは、今更ながら、
サンバルカンコンの美味しさに目覚めた気がしました。


夕食後は、これまたシンガポールでは大定番のナイトサファリへ。

初老の両親には退屈な場所かもと思っていたのですが、
意外にも、母がかなり楽しんでいて、ちょっとびっくりしました。


母には良い「夜遊び」だったのかもしれません。

それとは対照的に、父はちょっと疲れているように見えました。


3月17日

両親は、この日の深夜便で日本に戻ります。

夫くんは仕事だったので、昼間親子3人で家族のことなどを中心に
いろんな話をしました。


そして、両親はこの日の深夜、予定通りにシンガポールを出発し、
その後、無事に鹿児島に戻りました。


わたしがシンガポールに行ってからというもの、
なかなかゆっくり話をする機会がなかったので、
今回、両親と長い時間を過ごし、
いろいろな話ができたことはとても良かったです。

そして、何よりも、わたしが8年間過ごした国を
案内して周ることができたことは
とても良い思い出になったと感じました。