2014/02/22

Cat Day in Japan


今日、2月22日は、日本の「猫の日」。

「猫と一緒に暮らせる幸せに感謝し、
猫とともにこの喜びをかみしめる」ための記念日なんだとか。

シンガポールには、猫(いわゆる野良猫)のために活動している 
Cat Welfare Society という慈善団体があるそうです。

以前から、片耳をカットされた猫が多いのが気になっていたのですが、
どうやら、この団体の活動のひとつ、TNRM のためのようです。

この団体のHPによると、TNRM とは Trap-Neuter-Return-Manage のことで、
「捕獲→去勢・避妊手術→元の場所に戻す→管理する」という意味。
そして、その処置を受けている猫の印として、
片耳をカットする(ear tipping)のだそうです。

そして、この団体は、こうした猫たちは「家を持たない野良猫」ではなく、
「その地域に住んでいる(=家のある)地域猫」だと考えていて、
猫たちが人々とともに生きるための様々な活動をしているということです。

こうした活動がすべての人たちに理解されるのは
なかなか難しいことだろうとは思いますが、
この団体の理念がいつの日か常識となり、命を落とす猫がいなくなり、
人々と共存できる日が来ることを願っています。