自然保護区になっているマクリッチ貯水池は、シンガポールのほぼ中央にあり、
トレッキングコースは、お散歩やジョギングに人気の場所です。
いつか散歩に行かなくちゃなって思っていました。
ただ、朝は大体9時を過ぎる頃には、とても暑くなってしまうので、
その前に行かないといけないんですが、わたしと夫くんには、なかなか高いハードルだったので、
週末の夕方、行ってみることにしました。
まず、貯水池では、カヌーを練習する学生らしき人たち。
そして、マクリッチ貯水池を囲むように整備された数種類のトレッキングコースでは、
多くのランナーがランニングをしていました。
日本でもマラソンが人気なようですが、シンガポールでも人気のスポーツで、
年間を通して、いろいろなマラソン大会があります。
ついこの間、毎年恒例のシンガポールマラソンもありました。
シンガポールの自然保護区は、いわゆる熱帯のジャングルで、
日本の森とは違った雰囲気です。
自然保護の父 ジョン・ミューア
「何か一つだけを選び出そうとしても、
それが世界のあらゆるものと繋がっていることに気づかされるものだ」
貯水池周辺には、大勢のサルがいます。
人間には慣れているようですが、ちょっと凶暴そうに見えます。
わたしたちが通り過ぎるとき、近くにいたサルたちが突然ケンカを始めたので、びっくりしました。
「サルの掟」ってやつがあるんでしょうね、きっと。
ここを散歩して周るだけでもシンガポールの自然がどういうものなのかよく分かります。
つまりは、熱帯気候で、その自然と言うといわゆるジャングルってことですが、
そこに、このような立派な国をつくったシンガポールの人々たちを尊敬したりもします。
数時間歩き周ると、汗だくになります。
それでも、たまにはこういう場所でのんびり散歩するのもいいものです。




