| 蕎麦の花 亡き祖父母の畑にて |
約2週間の一時帰国を終え、17日の朝、シンガポールに戻ってきました。
日本では、家族はもちろん、たくさんの友達に会い、とても楽しい時間を過ごしました。
結構長い記事になってしまいましたが、写真の整理がてら、旅の記録を綴っています。
お暇があれば、どうぞ、お付き合いください。
‥別々に日本へ
一時帰国は、毎回、夫くんの実家のある宮崎に滞在し、
わたしの実家のある鹿児島へ泊まりに行くという形にしています。
今までは、シンガポールから福岡(SQ)、福岡から宮崎(JAL)の経路を利用していましたが、
羽田が国際空港になり、シンガポール便が就航したため、
今回は、シンガポールから羽田(ANA)、羽田から宮崎(ANA)を利用することにしました。
わたしと夫くんは、同じ夜(10月3日)にシンガポールを出発しますが、
夫くんは東京での仕事の前に大阪でも仕事があったので、
まず、シンガポールから大阪(SQ)へ向かい、数日後、東京でわたしと落ち合い、
その後、一緒に宮崎に向かうことになりました。
なので、わたしは夫くんと落ち合うまでの3日間を東京で過ごします。
出発の夜、夫くんとふたり、チャンギ空港で夕食を。
Soup Restaurant は、スープはいまいちですが、このジンジャーチキンがとっても美味しいんです。
| Samsui Ginger Chicken by Soup Restaurant |
そして、「しばしの別れ、お互い元気で過ごそうね」とそれぞれの飛行機に。
‥東京一日目(10月4日)
東京には、大学時代の仲の良い友達が2人住んでいます。
「東京に行くよ!」と連絡すると、その3日間、わたしに付き合って遊んでくれることに。(やったぁ!)
到着した4日のお昼ごろ、お友達の一人がわたしが用事でいた愛宕まで迎えに来てくれ、
その後、こどものいるもう一人の友達と吉祥寺で合流。みんなで久しぶりの再会を喜びました。
3人で会うのは、2年半前、わたしが仕事の研修で東京に来たとき以来。その間に、友達の一人には女の子が産まれ、お母さんに。今日は、その1歳になったばかりの女の子も一緒です。
いつもの3人にひとり増員ですね 笑
まずは、吉祥寺駅の地下にある美登利寿司(アトレ吉祥寺店)でランチを。
美登利寿司は、行列のできるお寿司屋さんとして有名なようで、この日も30分くらい待ちました。
わぁーいぃ!日本で最初のごはんがお寿司なんて、とってもうれしい♪♪
ここのお寿司、新鮮だし、とってもおいしかったです。お手軽なお値段にも大満足!
![]() |
| 「超特選にぎり」 |
行列のできるお店にも関わらず、ここで数時間、おしゃべりしながら、まったりと過ごした後、
お散歩がてら、井の頭公園へ。言い訳がましいですが、食べ終わる頃には店も空いていたんですよ。
じつは、公園内にあるジブリ美術館へ連れて行こうと考えてくれたそうなのですが、
あいにく、この日は休館日。この美術館は予約制らしく、大変人気なんだとか。
また、次の機会に訪れてみたいです。
| 井の頭公園 |
夕飯前、友達の実家(熊本)から送られてきたという梨を。
この梨、ジューシーで、とっても甘くておいしかった!ごちそうさまでした。
| 吉野梨「新高」 熊本県八代郡氷川町産 |
そして、さんまの塩焼きも。梨もさんまも日本の秋の味覚。やっぱ、日本はいいなぁ~。
この夜は、友達の旦那さんも加わり、みんなで鍋を囲んで楽しい時間を過ごしました。
| さんまとかぼす |
そして、前日飛行機で眠れなかったせいもあり、
お風呂に入ってお布団に入ると、こてっと寝てしまいました。
‥群馬県 四万温泉へ
翌日(10月5日)は、お友達が宿を予約してくれた群馬県 四万(しま)温泉へ。
この日はあいにくの雨模様でしたが、温泉がある地域に続く群馬の田舎道では、
わたしたちの地元九州を思わせるような風景が広がっていました。
途中、ランチに蕎麦をいただきました。
東京で食べたいものとしてわたしがリクエストしていた蕎麦。
友達が温泉地の近くでおいしいお店を探してくれました。感謝!!
| そばきり 吾妻路(あずまじ) |
この日は、結構寒かったので、温かいそばをいただきました。
九州のわたしたちにも大丈夫な御汁で、お蕎麦もとてもおいしかったです。
このだし巻き卵、おいしかったなぁ~。それに、蕎麦湯がおいしくて2杯も飲んでしまいました。
そして、いよいよ四万温泉へ。写真は、お宿へ向かう途中の風景。
小雨の降る中、車中からなので写りは良くないですが、とても素敵な情景です。
本当に、いろんな神様がいそうな感じ?!ですよね。
今夜のお宿は、積善館。ジブリの「千と千尋の神隠し」のモデルになったのではと言われている
お宿なんだそうです。
チェックインが2時からという早い時間だったので、2時過ぎにチェックインしてお風呂に入り、
無料だという館内ツアーに参加しました。
積善館の歴史や「千と千尋」との関係などについて写真を見ながら説明を聞いた後、
本館の展示物があるところで、お宿の歴史などについて話を伺いました。
お話によると、「はっきりとモデルであるとジブリからお墨付きがあるわけではないが、
宮崎駿さんが宿泊したときのことやその後のテレビなどでの発言から、
モデルであるのは間違いないであろう」ということでした。
たしかに、お宿のあちらこちらに、そうなのかもしれないという雰囲気があります。
とにかく、歴史があり、古い中に懐かしさのあるお宿です。
| 「千と千尋」で登場する赤い橋 |
夕食前、四万温泉街へ散歩に。小さな温泉街ですが、とても風情があります。
四万温泉は、「飲めば胃腸に良く、入れば肌に良い」と言われているそう。
| 群馬地方の上毛かるた 「よ」の句 |
そして、夕食はお部屋で。群馬の食材が多く、どれもとてもおいしかったです。
ご飯の後、友達とわたしは、疲れのせいかすぐ寝てしまいました。
ただ、11時過ぎに目が覚めたわたしは、ひとりで大浴場へ。
「わたし、日本にいるんだなぁ~」「そういえば、大阪の夫くんは元気かなぁ~」とか考えながら
湯船に浸かると、夏の国からやって来たわたしの肌に、温泉は優しく染み入るのでした。
そして、朝ごはん。夜もいっぱい食べたのに、茶粥をおかわり。
だって、とってもおいしかったんですもの。。。
| 胃腸に良いという温泉水で炊いた茶粥 |
‥軽井沢、そして東京へ
この日(10月6日)は、朝からいいお天気。夕方には東京へ戻ることになっていたので、
ランチがてら、四万温泉から車で1時間半くらいという軽井沢へ行くことになりました。
九州の田舎者のわたしは、初軽井沢です!笑
途中で立ち寄ったコンビニで、illy のラテマキアートを。
こういうの日本!って感じ♪
そして、やって来たのは、ハルニレテラス。ショップやレストランがあります。
平日だったのでそんなに多くはありませんでしたが、週末ともなるとすごい人なんだそうです。
近くには小川も流れ、秋の気配を感じさせる紅葉も始まったばかりのよう。
季節を感じて生きるということがどんなに幸せなことなのか、
シンガポールに住んで初めて気づいたわたしには、とても心地よい場所でした。
そして、ランチはパン屋さんのレストラン、SAWAMURAで。
パン屋さんだけあって、パンがとってもおいしかった。
この後、合流することになっている夫くんにもおみやげにパンを買いました。
ランチを済ませると、東京へ向かって出発。
今夜は、夫くんと落ち合い、以前シンガポールに住んでいたお友達と夕食をご一緒すること
になっています。なので、このまま車で品川のホテルまで送ってもらうことに。
友達は、東京郊外はよく運転するので慣れているそうですが、首都高は初めてでした。
女子ばかりだったので、どきどきでしたが、ナビのおかげで何とかホテルまで到着!
(ありがとうK!)
そして、ここでお友達二人とお別れです。
3人で旅行に行ったのは、前回(たしか9年前)のプーケット旅行以来でした。
あのころは、みんな九州に住んでいて、年末の福岡空港の混雑と
オーバーブッキングという幸運が重なり、みんなでビジネスクラスに!
今回、そんなことを懐かしく話したりしましたが、今となっては、本当にいい思い出。
今回の旅行も振り返って懐かしく語らう日を楽しみに、そして何より、お休みを取ったり、
家に泊めてくれたり、旅行をアレンジしてくれた友達二人に心からの感謝を!
「ありがとうぉ~~~、また会う日まで元気でね!」
‥夫くんと合流、お友達と再会
この日(10月6日)の夕食は、以前シンガポールに住んでいたお友達二人とご一緒
することになっていました。二人とも夫くん共々仲良くさせてもらっていたので、
夫くんも仕事の後、合流することに。
夫くんは大阪で仕事を済ませた後、6日の朝、東京に移動。夕方、東京で別の仕事がありました。
本当は、新橋のもつ鍋のおいしいお店に行きたかったのですが、
予約するのをうっかり忘れていて、電話した時は、もういっぱいでで予約できませんでした。
なので、急遽、新橋で以前利用したことのあるお店に行くことに。
仕事の都合で遅れて来た夫くんとも無事に合流。
お友達は以前シンガポールに住んでいましたが、今は東京と神奈川に住んでいます。
お二人とも本当にお久しぶり。日本人ですが、日本で会うのはこれが初めてです 笑
久しぶりなのに、あれこれとシンガポール話は尽きず、とにかく楽しくて笑いっぱなしでした。
こんな時は、妙にシンガポールに愛着を感じたりします。きっと、みんな同じ気持ちでしょうね。
写真を撮ったりして、名残惜しく、お二人とお別れし、
夫くんとふたりで品川のホテルに戻りました。
遊び疲れたわたしは、お風呂に入るなり、バタンと寝てしまいました。
‥東京散策、そして宮崎へ
この日(10月7日)の夕方の便で、宮崎へ行くことになっていました。
わたしも夫くんも東京は不慣れで、とくにこれといって行きたいところもありませんでしたが、
とりあえず、「もんじゃを食べよう!」ということになり、月島へ向かうことに。
品川駅の駅員さんにどうやって行くかを聞き、電車を乗り継いで月島に到着。
食べログでランキングの高かったお店の名前を覚えていたので、行ってみたのですが、
まさかの定休日。なので、その近くで賑わっているお店に入ってみました。
もんじゃの作り方がよく分からなかったので、お店の人に作ってもらうことに。
じつは、「もんじゃはあまりおいしいものではない」という思い込みがありましたが、
この日食べたもんじゃは結構おいしかった。でも、やっぱり、お好み焼きの方が好きかなぁ~。
月島でもんじゃを食べた後、あまり時間もないこともあり、比較的近い銀座に行ってみることに。
銀ぶらするにも、あまりにも何も知らないわたしたちでしたが、
たまたまマーガレットハウエルのお店を発見!ちょっとだけですが、お買い物を。
その後、ハウエルの店員さんに 千疋屋 のフルーツパーラーの場所を聞き、行ってみることに。
わたしの頼んだイチジクパフェもおいしかったんですが、
夫くんのマロンパフェは、それにも増してとっーーてもおいしかった。
甘さも控えめで上品だし、マロンにすべきだったかしら?とイチジクを食べながら思うわたしでした。
その後、電車に乗って羽田空港行き、宮崎へ向かいました。
3連休の前夜だったこともあり、混雑のため到着時間が遅れましたが、無事に宮崎に到着。
夫くんの両親と久しぶりに再会しました。
‥宮崎到着
宮崎に到着した日の夕食は、わたしがリクエストしたお義母さんのコロッケ。
前回の一時帰国の時、とってもおいしくて、夫くんの好物でもあるし、ぜひまた食べたい!と
夫くん経由でお願いしていたんです。やっぱり、とってもおいしかった。
翌日(10月8日)のお昼は、義両親と一緒に釜揚げうどんで有名な重乃井へ。
釜揚げうどんは、想像以上のおいしさで、大満足。またすぐにでも食べたいくらいです。
最近、こしのある讃岐うどんより、九州のやわらかいうどんの方が好きだなって思うように。
やっぱり、年のせいってのがあるのかな 笑
実家に向かう途中、ランチに 味のおぐら のチキン南蛮を。今でも大変な人気のようで、
ちょうど12時過ぎくらいに着いてしまったせいもありますが、結構待つことに。
それでも、安いわりに、おいしいチキン南蛮に大満足でした!
わたしの実家には夕方に着けばよかったので、途中寄り道しながら、のんびりと向かいました。
それでもちょっと早めに着いてしまったので、亡き祖父母のお墓参りに行くことに。
祖父母のお墓は、今は無人となっている祖父母の家の敷地内にあり、
近くの畑には蕎麦が植えられていました。そういえば、おばあちゃんの蕎麦はおいしいかったな。
この花を見ていると、そんなことを思い出します。
その後、自宅へ戻るとちょうど両親も帰宅し、久しぶりの再会を。
実家の猫、みーちゃんも元気そうでなりより。でも、けっこうおばあちゃんになっちゃったな。
最近は寂しがり屋で甘えん坊なんだそう。これからも元気で長生きしてね。
そして、夕ご飯は、同じ町にある 地鶏炭火焼 古里庵 へ。
炭火で焼いて食べる地鶏は、風情もあるせいか、とてもおいしかった。手打ちそばも美味。
古民家を利用しているというお店の雰囲気もよかったな。
夕食後、わたしと夫くんは、町が経営する温泉に。
小さな田舎の町の温泉ですが、夜10時まで営業しているそうです。
お肌がしっとり、つるつるになったような気がしたけど、気のせいなのかなぁ~。
わたしにはふたりの弟がいて、一人は大阪に、もう一人は実家にいます。
今でもみんな仲良しですが、小さいころはよく三人で遊び、ケンカもしたものでした。
小さかった弟たちも、今ではすっかりいいおじさんに。そういうわたしもおばさんかしら 笑
久しぶりだったからかもしれませんが、父が作るお米がこんなにもおいしいということに改めて
気づきました。そして、夫くんの両親にもおすそ分けすることに。
お父さん、お母さん、遠く離れてしまうことになったわたしを許してね。
そして、いつまでも元気に毎日を過ごしてほしいな。
‥お友達に再会、うれしい知らせも
ランチは、鹿児島県霧島市にあるイタリアンに連れて行ってくれることになり、
そのまま車で向かいました。
青春を語らったものでした。今となっては、遠く、懐かしの日々です。
そんな彼も来年にはお父さんになるということ。何とも嬉しいお知らせでした。
ランチはお手軽価格で、とてもおいしかったぁ。日本らしい繊細なイタリアンって感じです。
地元の街で落ち合うことに。
去年の夏、帰国した時も食べましたが、この日は、何だかとっても甘く感じました。
そうこうしているうちに、もう一人のお友達も合流。
近況報告や、楽しい話で盛り上がりました。高校の同級生というと、かれこれ20年来の付き合い。
そんなに経つものかと不思議に思えたりしますが、変わらぬ友情に感謝するとともに、
たまにしか会えませんが、これからもこんな風に仲良く歳を重ねていければいいなって思います。
「みんな、また会う日まで元気でね!」
‥それからの宮崎での日々
夫くんの友達に会ったりと、比較的のんびりと過ごしました。
写真は、宮崎市を流れる大淀川。ここで過ごしていると、何度も橋を渡ることになります。
そうそう、帰国の目的の一つでもあった、運転免許証の更新も無事終えました。(よかったぁ~)
海外に転出後、シンガポール大使館経由で入籍、そして免許証はすでに更新切れなど、
面倒なことだらけだったんですが、これで一安心です。
‥宮崎観光も、「鬼の洗濯岩」と「鵜戸神宮」
ある晴れた日の午後、ドライブがてら、鬼の洗濯岩を見に行くことに。
宮崎のフェニックス、いかにも南国って感じです。
途中、コンビニでプリンとアイスを買って、ひと休み。
お久しぶりのプッチンプリン、ビッグにも関わらず、ぺろりと。おいしかったなぁ~。
そして、鬼の洗濯岩に到着!ホントにお天気が良くて、日差しがじりじり痛いくらい。
10月でこの陽気とは、宮崎もシンガポールに負けないくらい南国だなぁ~。
夫くんは、みるみる、どんどん遠くに遊びに行き、小さい生き物たちに挨拶をして周っていました。
ふるさと、宮崎の自然満喫って感じなのでしょうね。
鬼の洗濯岩をさらに日南方向に進むと、ドライブにはもってこいの海沿いの道が続いています。
そして、日南市 鵜戸神宮に到着!
駐車場から神社までの道でねこちゃんに遭遇。
人が通ろうが、写真を撮られようが全く動じない、たくましいねこちゃんでした。
(今見ても、かわいいぃ~♪)
いよいよ神社までやって来ると、南国の神社!って雰囲気満載!
観光色が強い神社のせいか、平日にも関わらず、結構多くの人がお参りにいらしてました。
昔から何度も訪れたことのある神社だけに、とても懐かしいのと、
こんなにも自然と共存する神社であったかと、再確認しながら進んでいきました。
そして、ここの名物のひとつ、「運玉投げ」。
海の中に亀に見立てた岩があり、甲羅の部分に穴が開いています。
そこに、「運玉」を見事に投げ入れるか、または、亀の甲羅の部分に当たると、
願い事が叶うとされています。
| 「運玉」、地元の小学生が作っているんだそうです |
看板のようにはありますが、つまりは、女性は利き手で。
男性には、利き手ではない方で投げるというハンディ付きということです。
夫くん、亀の甲羅には当てましたが、穴には入りませんでした。
やっぱり、穴に投げ入れるのは難しいようです。
アトラクションの運玉投げについ気を取られてしまいがちですが、
本来の目的は、神社をお参りすること。
海沿いの崖の中にある鵜戸神社。中に入るとちょっとだけひやっとします。
ご神徳は、縁結、安産、育児、海上安全(鵜戸神宮HPより)。
わたしと夫くんには、「仲良し祈願」ってとこですね。
帰るときに気づきましたが、駐車場から神社までは別のコースもあります。
旧道の山登り道で、売店のおばちゃん曰く、高いところからの景色がとてもきれいなんだそう。
売店で発見!スコールを宮崎名産品の味で。わたしも夫くんも、マンゴーの方が好みです。
重くなかったら、シンガポールに買ってきたかったなぁ~。
そして、鵜戸神宮を後にして宮崎市へ戻る途中、道の駅 フェニックスへ寄り道。
ここからの眺めは最高!鬼の洗濯岩がとっても綺麗です。
偶然にも、本数がかなり少ないだろうバスに遭遇。
宮崎交通のバス、レトロな感じがいいです。
そして、明日葉ソフトクリームを。これ、おいしかった!
えびソフトクリームを買った通りすがりの人が興奮気味に「えびの味がするぅ~」と。
確かに、えび味のソフトクリームって気になるな。
でも、よくよく考えると、ソフトクリームはわざわざ、えび味でなくてもいいかも。
そうこうしながら、帰路に。そうそう、この日の午前中、運転免許の更新に行ってきたんです。
「てげてげ運転追放運動」実施中。気を付けたいものです。
‥宮崎をいただく
ある夜、夫くんのお友達と地鶏がおいしい 地鶏専門店 粋仙 に行きました。
ここは宮崎駅近くの高架下にあり、帰国するたびに訪れているお気に入りのお店です。
ここの地鶏は、ほんとにおいしいんです。また行きたいなぁ~~。
地鶏の後、お友達が、何というのだろう、つまり「お酒の飲めるところ」に連れて行ってくれました。
といっても、わたしと夫くんは、ウーロン茶でおつまみをむしゃむしゃ食べるのです。
特に、焼き銀杏がおいしかった。普段、こういう場所に行かないので、とても新鮮です。
お友達とは、別の日に焼肉ランチにも行きました。
夫くんのことを「あいつ、昔と変わらないから付き合いやすい」と言ってくれ、帰国の度に、
時間を作っては会ってくれるんです。それに、夫くんとは良きゲーム友達でもあります。
これからもどうぞ仲良くしてくださいねぇ~。
ある日のお昼、先日、誕生日を迎えたお義父さんのお祝いに、
西都市にある うなぎの入船 に行きました。
わたしは、初めてでしたが、とても歴史のある有名なうなぎ屋さんなんだとか。
うなぎも、ご汁も、とってもおいしかった。うなぎって、食欲が増して元気になるような気がします。
‥母の味
宮崎での食事は、基本はお義母さんの料理をいただきながら、たまに外食をするという感じ。
お義母さんは、料理がお上手で、まねできたらなって思うものが結構あります。
世代を考えると和食一辺倒なのかなって思いきや、洋食料理もお得意。
それに、写真はありませんが漬物、ひじき、豆類など、
ごはんのお供としていつも食卓にある副菜が満載なんです。
日本で最後の夜には、夫くんのお兄ちゃん家族が遊びに来てくれました。
みんなで、お義母さんの手料理を堪能し、大人もみんな参加してトランプをしました。
みんな、嫁いだ先のわたしの家族。何とも楽しい時間でした。
5歳になる甥っ子に、シンガポールからお土産。コンフォート(トヨタ)タクシーのミニカーです。
シンガポールで長年走っていた本物のコンフォートタクシーは、ここ最近さらに数が減り、
そのほとんどが韓国ヒュンダイのソナタに替わりつつあります。
古いタクシーは乗り心地が良くなかったりするけど、日本車が減るというのは何だか寂しいです。
‥散歩道
最終日の夕方、出発前に近所を散歩しました。
まだ暖かいのに、風は心地よく、夕日が人々の生活を優しく照らしています。
日本は本当に美しい国だと思うのと同時に、これから先、
この風景が変わってしまうことがあってはいけないと強く思います。
確かな未来が描けない時代であっても、のどかで美しい景観はこのままに、
近所にいつもこどもの笑い声が聞こえる、そんな平和な日々が続いてほしいと、思うのでした。
宮崎でよく見かけたハイビスカス。秋に、こんなにも美しく咲く花なんですね。
そして、日本での日程をすべて終え、義両親にお別れをして宮崎を発ち、羽田に向かいました。
別れ際、わたしと夫くんを抱きしめるお義母さん、
まねしたそうだったけど、代わりに握手をしたお義父さん。
お二人とも、どうか元気に毎日を過ごしてほしいです。
羽田に到着すると、夕食がまだだったので、ラーメンを食べることに。
これが、日本で最後の食事です。夫くんのおすすめでしたが、
魚のダシがきいていて、とてもおいしかったです。
| せたが屋ラーメン |
行きの飛行機がそれぞれ違う航空会社だったので、帰りの便も別々でしたが、
到着時間は30分くらいの違いでした。
こうして、17日の早朝、シンガポールに到着し、今回の一時帰国は無事終了。
夜には、みー太くんを迎えに行き、彼も我が家に戻ってきました。
今回の更新は、数回に分けることなく一気に書き上げてしまいましたが、
書いている自分も、途中、訳が分からなくなるほどの超大作になってしまったようです。
最後まで見てくれる人が何人いるだろうかという不安もありますが、
旅の記録が目的でもあるので、とりあえず、良しとしましょう。
しかし、書いた記事を振り返って見てみると、
「おいしかった」をかなり連呼していることに気が付きます。
つまり、「何もかもが、おいしい旅だった」ということで、これもとりあえず良しとしましょう。
今回の帰国では、たくさんの友達会い、楽しい時間を過ごしました。
ほとんどの人が、「また会おうね!」と優しく見送ってくれたことが、とてもうれしかったです。
そうです、またきっと会いましょう!そして、どうかその時まで、皆さんもお元気でお過ごしください。
わたしも、夫くんも、みー太くんも、シンガポールで元気にがんばりまーす!
えぶりばでぃ、しーゆーあげいん!!


















